全体像
このページでは、SpringBootアプリケーションをAWSに構築します。
- DBサーバにはAWS RDSを使います。
- WebサーバにはEC2を使用し、SpringBoot本体をデプロイします。
VPCの構築
まずはEC2とRDSを配置するVPCを作成します。
DBサーバ(RDS)の構築
次に、DBサーバとなるRDSを作成します。
RDSを作成した後は、踏み台サーバからRDSに接続し、DDLを実行してテーブル群を作成しましょう。
Webサーバの構築
最後に、WebサーバとなるEC2を作成し、Teratermを使って実行可能JarをEC2に配備しましょう。
後はJavaコマンドでJarを実行してあげれば、SpringBootアプリケーションの完成です。